夫婦で育てる!子育てのために自由業を選んだ男の育児日記
紫翠君の育児!

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育児雑誌や育児書は当てにならない!?

育児雑誌や育児書を読んでいると、「うちの子供って異常なの!?」って感じるような記載が、よくあります。たとえば、以下のような記載です。

1.新生児は1日20時間くらい眠っている
2.1ヶ月すると、××するようになる
例:母親の目を、じっと見るようになる、母親の真似をして、ペロペロするようになる、「アウ」「アー」などを発音するようになるなど
3.授乳時間は10分ずつ(具体的な「数字」を出している)

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新生児は1日20時間くらい眠っている!?

読んだ育児雑誌・育児書が悪いだけなのかもしれませんが、「新生児の睡眠時間は20時間ほど」という記載をみます。というより、まるで、「眠らない新生児はいない」という書き方をしているんですね。

でも、うちの子供の平均睡眠時間は、1日10〜12時間くらいですし、医者や保健センターの助産師さんにも聞いたのですが、1日数時間しか寝ない新生児もいるそうです。つまり、正確に新生児の睡眠時間を書くと以下のような感じなのではないのでしょうか。

1日5時間以内の睡眠をする新生児:××%
1日5〜10時間の睡眠をする新生児:××%
1日15〜20時間の睡眠をする新生児:××%
※)統計データ元:「××(2006年度)」

ここまで正確に書かなくても、たとえば「1日3〜20時間くらいの睡眠をとっている」とか、幅をもたせるべきだと思うんですよね。もしくは注釈で「20時間の睡眠も、とらない新生児もいる」とか書くとか。

このように、いたずらに親の不安を煽る書き方をする育児書、育児雑誌には、頭にきます。

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1ヶ月すると、××するようになる

これも読んだ育児雑誌・育児書が悪いだけなのかもしれませんが、「1ヶ月すると、××するようになる」と決め付けて書いている雑誌・書籍があるんですよね。例えば、1ヶ月すると、母親の目を、じっと見るようになるとか、母親の真似をして、ペロペロするようになるとか、「アウ」「アー」などを発音するようになるとかですね。

でも、我が子の場合は、1ヶ月しても、目をあわせませんし、母親の真似をしてペロペロしているわけではなく、自然にペロペロしていますし、0ヶ月のときから「アウ」「アー」って言っていましたしね。

つまり、この辺のことって、かなり個人差があると思うんですよね。個人差があるのに、「赤ちゃんとは、こういうもの!」と決め付けて書いている育児関連の書籍があるので、不安に思う親が多くなるんじゃないかなと思います。

初めての子供をもった親の不安を煽って、うれしいんですかね。

授乳時間は10分ずつ

これも読んだ育児雑誌・育児書が悪いだけなのかもしれませんが、「授乳時間は10分ずつ」とあったのですが、この「10分」という時間、どのような基準で決めたんですかね。

粉ミルクの場合は正確に測定できるので、OKなのですが、母乳の場合は、ミルクの出は「個人差」がありますし、赤ん坊の吸う力も「個人差」があると思うので「10分」という時間を決めることが出来ないと思うんですけどね。たとえ、「10分」という数字が「目安」だとしても、それを信じて、10分しかあげない母親が続出していると思います。
※)もっとも、粉ミルクでも、赤ちゃんにも「体格差」があるので、正確な量を決めるのは難しいと思いますが。

ちなみに、うちの妻は、こういうところだけ「A型」なので、自分の母乳がどれだけ出ているのかも考えずに、「10分」という時間を、きっちり、守っていました。でも、授乳後、いつも子供は不機嫌なので(満足していない?)、母乳が不十分とい思い妻に「もっとあげれば?」と言ったのですが、「育児書には10分って書いてある!」と言われました。それで、私が怒って喧嘩になったのですが、やはり、私が正しくて、片方、母乳の出が悪くて、赤ちゃんはお腹を減らしていたようでした。今では時間にとらわれずに、満足するまで母乳を与えているので、子供はニコニコです。

雑誌・書籍は当てにならない!

ほとんどの子供に当てはまる「病状」などは参考にはなりますが、素人判断は危険です。医者という専門家に見てもらった方が正確です(信用できない医者もいますが)。また、成長の過程は、個人差が激しいので、参考にもなりません。

というわけで、私は育児関連の書籍・雑誌は、ほとんど信じていません。

かつて、ニュースで、医者を信じずに自分で薬の勉強をして、助かった人の話がありました。それと同じで、自分で子供をよくみて、自分で考えて、それでも解決できない場合は、専門家である医者に聞きにいくということが大切なのではないかと感じた今日この頃です。

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